今日と明日は暖かくお天気の予報でした。昼前から電車を乗り継いででかけました。土手を歩くと遠くにギャラリーがいました。100-200人程度でしょうか。一時過ぎから四時までに三回お出ましくださいました。湿地の葦原の地面近くを移動しながらステージにやってきます。丁度60分間隔で正確でした。一時四十分、二時四十分、三時四十分で納得して引き上げた。奈良県からのお客様もいた。帰り道に実家に立ち寄りカンチュウハイでお母さんと夕食を食べてからひと休みして戻りました。10年ぶりの再会でした。既にぐぜりを始めていますから何時旅立ってもいいのでしょうね。
羅臼の二日目は五時に車のフロントガラスの氷をゴムヘラで掻き落として出発する。既にカムイワッカ号はスタンバイしていた。30人程度のお客様で船室はほぼ満員だ。真っ暗の中出航する。全速力で港から離れる。遠くに流氷がある。そこには冷凍のタラの粗が置かれた。カモメ・カラスが来る。そして主役のオオワシ・オジロワシが降りてくる。船内はベテランから初心者までいろいろなバーダーやカメラマンがいた。日の出前から太陽・ワシを一直線に狙う。船が揺れる・エンジンの振動が伝わる。次々に飛んでくる。D2H,D200の300mmと600mmが速くそしてゆっくりとシャッターを切る。太陽は赤くオレンジにそして白く輝きを増してきた。凍える手をホカロンのポケットで温める。デシタルはフイルムが変えなくても良い。フイルムは凍える手に振動が伝わりいかにも大変そうだ。流氷は二月上旬から20日過ぎには流れてしまった。暖冬の羅臼だ。来年は二月初旬ごろに大量の流氷でもう一度見たいと思った。思ったよりも寒く感じないのだ。